83: Tak.さんと本を書く難しさについて
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11:33
修理されるまで待つか
いや外してもいいんだけど
本を書くことの本質的な難しさとは
tak.icon
序盤中盤で常にギャップを思い知らされること
トップとダウンの素晴らしさがあるのに、本全体として見たときがしょぼくて萎える
「そういうことか」と繋がりを感じる体験を入れたい（これしないとテキストの寄せ集めにすぎない）
時間かけて書いたこれが報われるかどうかがわからないこと
ギャンブルって感じがあるよなぁ、ある種sta.icon
僕はただの趣味だから「まあ楽しかった」で済むけど、二人はそうもいかないはずだし
sta.icon
「書ききった文章全体（10万文字の本なら10万文字超の下書き）の全体整合性や一貫した繋がりといった、全体は部分の総和に勝るの全体をつくるところ」 これがクソムズい
あっち直したらこっちがおかしくなって、みたいなのが起こる
上手く捉えるための「概念」があって、そいつ見つけた時にブレイクスルーするって感じがあるかなぁ
27:00
ra.icon「小説だと起きない……（略）……浮かんだシーンを書くだけだから」